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J3第12節 レノファ山口FC対グルージャ盛岡 (4-0)  

快晴
おととし盛岡とは全国社会人サッカー選手権大会の決勝で対戦した縁があるようでその記念展が催されていました。
メモリアル
盛岡からもサポーターさんが。小生、以前このブログに書いたことがありますけど、
震災後に陸前高田市へボランティア活動で一週間滞在した事があります。
胸スポンサーロゴのパルコホームの看板を目印に、という感じで活動した思いをシミジミ持っているもので、
岩手には少し思い入れがあります。遠いところお疲れさまでした。
盛岡サポ
盛岡
イレブン
岸田和人選手の出場停止時を除き、両サイドバック以外は完全に不動のメンバー、レノファ。
池永
宮城
先制点はボールを持つ盛岡GK横山卓司選手が岸田和人選手のチェイスに屈したミスから、
こぼれたボールを島屋八徳選手がゴールへ流し込む形。調子の良い人に好機は集まるものですね。
島屋
1-0
よろこび
盛岡9番高瀬証選手、昨年のなでしこリーグ得点王であり日本女子代表FW高瀬愛実選手のお兄さん。
高瀬選手
28番、昨年までアビスパ福岡に在籍(昨年は金沢へレンタル移籍)していたCB畑本時央。
冷静かつ臆することの無いコーチングを飛ばす姿が印象的だったアビスパ時代、
この日盛岡では初出場という事で、特にウォッチングしてました(写真多め)。
畑本
時央
時央
しかしレノファは攻撃の手を緩めずCKから福満隆貴選手のヘディングゴールで2-0。
2-0
小塚和季選手の累積警告が貯まり、次節町田戦は出場停止。キーマン抜きで強豪と闘う事に。
小塚イエロー
島屋庄司
1トップの下に3人構える前線のメンバーに加えボランチの小塚和季選手が流動的に前線へと入れ替わる攻撃陣、
リトリートする相手にも短いパス交換で崩しにかかる勇気、チャレンジする積極性に自信を伺えます。
島屋
岸田
CB宮城雅史選手は得点力も目立ちますがまず守備に安定感。空中戦と対人プレーに強く、
インターセプトも目立ちます。昨年から組む池永航選手との若いコンビは成長の跡が覗えます。
宮城
鳥養
盛岡のCK時のサインプレー、独特。
CK
時央
対戦相手やJ3ハイライト等を見る限り、ウッカリプレイも散見されるJ3リーグですがGK一森純選手は安定感があります。
毎試合一森選手の魅せるビッグプレイに目が行きがちだけど、フィードも含めてミスの少ない総合力の高さを感じます。
レノファはこの先、手離したらいけない重要な人材じゃないでしょうか。
一森
伸びる
一森
40分あたりからCKなど盛岡に攻め込まれる場面はあった前半でしたが、無難に終える展開でした。
宮城
後半に入りまたレノファが鮮やかなパス交換で盛岡DF陣を混乱へと陥れる。鳥養祐矢選手のゴールで3-0。
鳥養シュート
3-0
よろこび
とりてん
とりてん
鳥転
ボランチ庄司悦大選手、良いですねえ。町田ゼルビア時代はもっと攻撃に比重を置いた選手の印象で、
今のように守備に気を配る姿は想像していませんでした。持ち味というパス技術と交換手としての役、
そして浮き球で相手の頭越しや相手DFの背後へと送るミドルパスも、
足元へのパス交換が多いレノファの中で効果的に映ります。今、レノファにとってとても重要な選手だと感じます。
庄司
庄司
岸田時央
小池
福満
福満隆貴選手この日2ゴール目は鮮やかなドライブシュート。これで今シーズン7得点目。
4-0
ガッツ
ポーズ
よろこび
一森
後半は盛岡が攻め込む場面が多かった。ノンビリ見る僕には良い面が十分に出せた試合だと思いましたが、
ハイライトなどを見る限り上野展裕監督は不満そうでしたね。上を目指す意識を感じます。
木村勝太
それにしても攻撃に切り替わった時のレノファの迫力は凄い。ゴール前に多くの人数がビュンビュン飛び出す。
攻める
この日多くのゴールに関与した岸田和人選手、自らもゴールが欲しかったですね。
オフサイ
島屋八徳選手も危険な選手。10試合で9ゴール、J3で今一番注目されている選手でしょう。
島屋
僕、個人的には福満隆貴選手に注目してます。力強いボールの運び方と守備をも厭わない運動量、
さらにトラップの巧さとこの日2点目のようなシュートへの判断力、技術に素晴らしさを感じます。
福満
福満
畑本時央にとって苦い盛岡デビューとなりました。
この日は許されてたのか自らの判断か、チャンスは多くなかった中で機を見て前線へ位置する事が多かった時央。
活発に動く姿が見られて嬉しかったですよ。
時央
4021
宮城だめ
終了
あつい
4-0
鳥養
ダンス
よろこび
サポ

レノファは不安定な成績を見せた去年から何が変わったのでしょうか。やはり積み重ねでしょうか。
開幕戦を見た時、この時期にしては(良い意味で)仕上がり過ぎでしょう、と感じたアドバンテージが今、
さらに熟成を続け結果を出せているように見えます。

次の試合で1クール目は終えますが、これから山口対策をどのチームも練ってくるはずです。
上のカテゴリーを目指すにあたってこの日の1点目のような形はこの先そう無い事だと思います。
この試合でも決まったセットプレイや3点目鳥養選手のゴールの形などを常に出せる事が
勝ち続ける事を目指す上では必須となるでしょう。
岸田、島屋、福満、鳥養、小塚、庄司という揃った個性、バリエーションもある中で
これからもいかに持ち味が出せるかが重要でしょうね。
そして、ある程度固定されたメンバーの中で新しい顔ぶれというアクセントの出現もこの先鍵になってくると思います。
それにしてもJ初年度、ここまでは出来過ぎですよ。

category: Renofa

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