SOUND OF DRUMS

TRM FCバルセロナB戦 (0-5)  

 
アビスパ福岡の大口スポンサー・アパマンショップ様が同じくスポンサードをするご縁で、
FCバルセロナB(セカンドチーム)との親善試合を行える運びとなりました。ありがとうございます。
いちサッカーファンとしてエキサイティングな内容で楽しかったけど、
アビスパファンとしてはその差に衝撃も受けました。
ブラウグラーナ
平日開催の、しかもJ2の試合でも無かったけど屋台群は通常以上の熱気で迎え入れてくれました。
レベスタに初めて来てくれた方も楽しい時間を過ごしてくれたのではないでしょうか。うまい!
ドイスラゴス
パステルとピリ辛チキンドッグ
ステーキ丼
バックスタンドもあれだけ埋まればコレオグラフィは素晴らしい出来栄えになります。
コレオ
グラフィ
いつものスタジアムMC、俺たちの信川竜太さんに加えカタルーニャ語(notスペイン語)の
MCさんを用意するこだわり演出ステキ。バルサのソングも終始流れ、スタジアムは雰囲気出てました。
MC
バルサ
U-17日本代表不動のレギュラー冨安健洋君もこの日はメンバー入り。
すでにトップチームの2種登録も済ましており、J2の試合にも出られます。僕らの期待の星。
冨安
試合です。開始直後に7番アダマ・トラオレのすんごいスピードのドリブルを浴びて、
この試合がどういう感じになるかを把握。とにかくバルサみんな巧すぎ速すぎ。
トラオレ
アビスパも開始間も無い城後のオーバーヘッドシュートが決まってたら。
城後
しかしその後終始バルサBペース。14番中盤の底ハビエル・フェルナンデス(ビチョ)選手、
細身でしたがスマートなパスワークに痺れました。好きだなあ。
ハビエル・フェルナンデス
ビチョ
ビチョ
19番FWサンドロ・ラミレス選手も評判通りの鋭さ。
サンドロ
惇
引っ張り癖のあった末吉が逆にユニを引っ張られるという場面、感慨深いものがありました。
改めて数年ぶりにアビスパへ戻ってきた末吉は良い選手になってきてます。
末吉
ムニル
しかしアビスパはバタバタし過ぎてた。普段やらないようなミスやプレスを全く掛けない場面が見られるなど、
オイオイって感じが多くありました。開始からやはり面食らってた感が多分に伝わりました。
本来の実力を出せたらな、と。確かにバルサは凄かったけど初めてアビスパを見た方にちょっと言いたいです、
これはいつもの、本来のアビスパ福岡じゃない、とも。
ドンゴウ
金森
サンペール
0-1
アビスパ、この試合はどれもが1つのミスから失点に繋がった。Jでは小さな事故未遂で終わる多くのケース、
しかし高いレベルでは大きな代償となって必ず失点に繋がるという勉強をしました。
よろこび
ジュステ
7番アダマ・トラオレ選手がアビスパにいたら楽しくなる!欲しい!と友人らと盛り上がった一夜でした。
僕はその他、6番MFセルジ・サンペール選手や11番ムニル・エル・ハダディ選手(スペイン代表選出歴あり)
も欲しいなあと、妄想膨らませたり。そんな思いを抱きながら観るのは楽しい事ですね。
トラオレ
金森
何よりバルサの選手は役割がはっきり見えた。ドリブラー、パサー、リンクマン、フィニッシャー、
それは役割、持ち味が光って見えたと共に曖昧なプレーが排除されているのだと。
たとえば無意味にボールを空中に蹴りあげてみたり、苦し紛れのクリアが無かったり、迷ってバックパスしたり、
そんな事より常に守備からどう攻撃へ繋げるかの意識が高く、すべての無駄を排除して見えた。
サンドロ
守る
勇太
サカティ
ムニル
アビスパは後半に良い場面が見られました。
邦本宜裕や三島勇太ら若い選手が光明を見せたと共に坂田の強さと打開を図る姿勢が胸を打ちました。
平井将生も良いシュートがありました。将生にはもっと存在感を出して欲しい。まだまだ物足りない。
サカティ
サカティ
将生
クニ
兄
森村の持ち味もわずかに見えました。彼の場合はもっともっとできる選手だと期待しています。
この日は改めて良い選手という事を再確認しました。これからに期待をとてもしています。
森村
拓
バルサB、左SBや最後らへんはCBにも位置していた20番ディアワンドゥ・ディアニュ選手も絶対に覚えておきます。
あの(小さな)体躯で守備に奔走、低い位置からの効果的なパスなど、攻め上がる事はあまり無かったけど、
印象に残った選手でした。彼は売れる。こんな感じでバルサBの各選手、ひとりづつに痺れました。
本気を出してないかもしれないけど、本気に見せてくれてありがとうございます。
ディアニュ
守る
勇太
まだレベスタでは登場していない、田村友のシュートは惜しかった。
体躯が大きいサイズで守備的な印象がありましたが、バルサゴールを脅かしたこのシュートで期待感は高まりました。
友
とぶ
おしい
友
そして冨安健洋君、楽しみです。必ず来季はアビスパ福岡トップチームと契約してください。
冨安
0-5
勝利賞
兄
勇太
バルサ
アーチ
 
終わってみれば大差。アビスパが負けたのになぜか至福感に包まれたスタジアム、
試合後一周する選手の中で古賀兄だけが一際厳しい顔をしているのが印象に残りました。

アビスパのレベルがもっと高ければバルサの実力がより垣間見れたかもしれませんが、
この試合はそこまで至らず。バルサBの一対一の強さや守備への切り替えの速さはJでは見られない物でした。
選手は悔しい思いを抱いたはずです。しかしこの日のアビスパサポーター・ファンが楽しく感じたというのは、
この経験を基に、アビスパがレベルアップしてくれるきっかけになりそうな雰囲気だったからだと思います。
この日の経験に比べたら、この先の道のりは決して険しくないはず。少しでもそうあって欲しいと願います。

この日は17003人もレベルファイブスタジアムに集いました。
やっぱりレベルが高い相手と闘うのは楽しいものです。
潜在的にサッカー好きがレベスタに集えることも確認。
このムーブメントを大きくしたい、と強く感じた一夜でした。

category: Avispa

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