SOUND OF DRUMS

第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦 レノファ山口FC戦 (1-1 PK2-4)  

 
雨
​レベスタで開催される天皇杯はいつも閑散として心に寂しさを感じる。
間違い探しが密かに楽しみのスクリーンも相変わらず。
シルばあ
開始前から降り出した雨が寂しさに拍車を掛けてきます。
ふる
かさ
まく
 
レノファのサポーターは平日にも関わらず多数駆けつけました。
 ​スタメン、21日で7試合をこなすアビスパは新鮮な顔ぶれ。7ゴールした一回戦鹿児島U戦でのメンバーが中心。
レノファも若干いつもと違う。攻撃の核・島屋八徳選手がいない、GKもここのところの村上昌謙選手ではなく一森純選手。サブには司令塔庄司悦大選手と得点力ある福満隆貴選手、怪我明けの左SB香川勇気、エース岸田和人の両選手も。
akushu
 
sue
​前半からアビスパは厳しかった。個人で打開しようと奮闘するも連動した攻撃、守備共に見られずミス続き。
レノファの勢いに押される場面も見受けられた。星雄次選手の積極的な動き、印象的でした。
yuta
その中でも​邦本宜裕のチャレンジは120分続きました。ドリブル、スルーパス、ペナルティエリア侵入へのトライ、
18歳の左利きはさながら本田圭佑選手のような力強さと重なって映ります。
kuni
abe
前半45分がとても内容の乏しかったアビスパは後半に入りやや動きがダイナミックになってきた。
やはり攻撃の中心は邦本、そして鈴木惇もタフさを見せながら打開を図る。
kuni
jun
レノファはアルゼンチン人ルシアーノ選手へボールを収めていたがアビスパは確実に対応出来ていた。
この辺りはJ1の強みを見せたと思う。
sane
しかし信じられないようなミスから失点。先制点はレノファ。何というつまらないミスから。
中村北斗が相手のパスを頭で処理したボールは中途半端で相手へのラストパスとなり鳥養祐矢選手に決められてしまう。
調子の良くない時はこういうミスが出てしまいがちですが、厳しかった。
0-1
0-1
​直後に同点へと導いたのは邦本。
三島勇太の奮闘した守備から始まったショートカウンターは右サイドに流れた中原秀人へ、
そして邦本は秀人からのクロスに利き足でない右足で合わせ流し込む。意地を見せた。
shuto
pass
kuni
1-1
ureshii
​好調三島勇太も存在感があった。
昨年や今年始め頃の不遇を考えると今の輝きは苦しいアビスパの中で小さくない希望の光。
yuta
​レノファは司令塔庄司悦大選手を投入。ピッチへの影響力が大きい選手。
shoji
arasoi
sane​下坂晃城、僕は長い時間この目で見るのは初めてでしたがかなり好印象です。アップダウンを繰り返しながら攻守にタフさを見せた。高い位置まで自分でボールを運べる選手、頼もしさを感じました。
shimo
​鈴木惇の現状に僕はもどかしさがいっぱい。昨年の主軸にして最多得点を挙げた選手、
何よりチャンスメイクの要だった惇の不在は現在のアビスパの得点力不足に大きく起因していると思う。頼む。
jun
shoji
10
hiroki
shimo
hand
suekuni​この日のアビスパは中原貴之ではなく中原秀人がFWのような位置。
前目での秀人は新鮮でしたが、アビスパ入団前は攻撃的ポジションが主戦場の選手だったという話を
今回改めて思い出しました。当たり前ですがポストプレイ、そこは貴之のような強さはなく、
だけどボールを自ら運ぶ姿や相変わらずのパスセンスは改めて能力の高さを感じます。
shuto
shuto
下坂の気の強さ、ニヤリとしました。
shimo
hand
koike
shimo
kuni
kuni
レノファも得点力とチャンスメイクに長ける福満選手を投入。試合はヒートアップしてきました。
jun
fukumitsu
mamoru
​アビスパは城後と金森を投入、絶対に負けられない。本当は疲労の溜まっている二人だっただけに温存したかった。
kanamori
このビッグマッチにさみしいぞ(※個人の感想です)
1690
やっぱり変だぞ天皇杯仕様の掲示板。。。
jogo
nakayama
abunai
jun
take
 
chan
take
この試合ハンドっぽいのほとんど取ってもらえなかったな。。。
hand
koike
fukumitsu
fukumitsu
​7番福満隆貴選手はJFL時代、レノファに入団前から見た事ありますがアビスパに来て欲しい選手だと、
前々からコッソリ思っています。それ位認めてしまう実力。昨年まで多かったパンチ力あるミドルシュートは
今年あまり見られませんが、その分高い機動力を活かしたチャンスメイク、短いタッチで繋ぐパス交換に絡む役目、
ラストパスなど自らの得点以外で今年はとても効いてる選手。
ざっくり言うと僕は福満選手のファンです(ほんとアビスパに欲しいけど人気も高い選手なので難しい)。
abunai
 
こう見えて試合中神山が審判に怒るシーン、アビスパファンはこれまでほとんど見た事無いはずですよ。
あまりにもハンド取ってくれないから。
kami
金森の突破を宮城雅史選手が阻もうと挑むがアビスパが好位置でFKを獲得(宮城選手が抱え込む癖あるのは知ってる)。
take
chan
foul
morau
FK
ichimori
keru
jun
kosu
ichimori
hajiku
JFL時代からレノファのゴールを守り続けていた一森純選手がスーパーセーブ。むむむ。
mmm
90分を終えて1-1のまま延長戦に突入。降りしきる雨の中タフな展開が続きました。
 
 
hokuto
 
 
 
 
kami
kuni
take
sue
hoku
foul
docchi
お互い攻め続ける中、延長前半の103分、セットプレイから待望の逆転ゴール。またも邦本宜裕。
sue
 
kuni
kuni
2-1
大事な場面でゴールを奪えるのはエースの証、城後寿がキングとなったのも劇的なゴールを積み重ねたから。
まだ18歳ですが近い将来、邦本にもそうなれる匂いを感じます。アビスパの宝です。
ureshii
yatta
kuni
year
jun
tsutsu
shimo
kitatani
kuni
ihcimori
shoji
fukumitsu
 
​やはり金森にも期待しています。テクニカルなドリブルやキープ力は入団から4年経ち目覚ましい程伸びた。
献身的な守備も厭わなくなってきた。あとはゴール、ゴールを量産して欲しい。
得点力に嘆くアビスパにとって金森がゴールを量産できるようになれば必ず目標を掴める。
そうなってもらわないと困るのだ。
kanamori
abe
疲れが溜まった時間帯とはいえ阿部巧の対応、良くなかった。
mmm
shoji
 
 
 
 
 2-2
​アビスパが勝利を掴みかけた120分、まさかの同点。疲弊した時間帯とはいえ、またも見たくないシーンでした。
 
mmm
1min
hokuto
fukumitsu
shoji
決着つかずPK戦へ。PK戦突入は06年京都戦以来。
kantoku
 
 
PK
先行はアビスパ、ピッチはレノファ側で行う事に。みんなで祈る。
kaneda
sane
mmm
實藤のキックは甘いところへ、城後は厳しいコースを突けたが一森選手に阻まれました。
jogo
 
shoji
 
mmm

 
 
不愉快な幕は加工しています
FM
kamihoku
kuni
 
 
 
 
 

時間の経過と共に気迫がピッチ上だけでなく数は少ないながらもスタンドからの熱も高く帯びた試合でした。
​何としても勝利を掴みたいアビスパでしたが、レノファだって同じ事。
レノファの勢いが自らの勝利を手繰り寄せた試合でもあったと思います。
運動量豊富に、そして強みである連携、組織力を活かした攻撃に脅かされました。
悔しさが先には来ますが、レノファの良さが伝わってきた試合だったと思います。
温和な表情でありながら頑ななストイックさを持つ上野監督、普段から選手の起用法や選手の戦術理解の深さから、そのこだわりが強く見えていましたが、まさかアビスパに対し高い壁となって立ちはだかる事になるとは思ってもいませんでした。

アビスパは意地を見せて欲しかった。
僕たちは今年J1リーグで闘っている。通常出ている選手だけがJ1じゃないし格の違いを見せて欲しかった。
昨年あれほどに深い想いを持って昇格したのですから、普段は苦しいけど誇らしさもたくさん感じたいのですよ。
悔しさが前には来ますが、選手個人の良いところ、持ち味もたくさん出た試合だと思います。
あとはリーグ戦に集中できる環境になったところで、意地を見せて何とかJ1残留という目標を掴んで欲しいです。

僕、個人的に思い入れの深い試合でありました。悔しさはやはり激しいものがあります。
しかしレノファとの対戦はこれが歴史の始まり、これからも楽しんで行きたいものです。
次は近い将来リーグ戦で、お互いベストなメンバーで闘いたいです。

category: Avispa

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