SOUND OF DRUMS

つどいと偵察  

アビスパ福岡・市民のつどい、有意義で素晴らしい会だったと、
溝畑社長、乾先生、下田コーチの話他どれもが心打つものだったと、
感銘を受けた様子を、複数の友人からしかと聞きました。

11日のチケットは買ってたのですが、あるものと時間が丸かぶりで、
泣く泣く友人とふた手に別れて行動、
わたくしの班(というか俺ひとり)は、かの地へ偵察に行って来ました。
意義あるものに終わったアビスパ福岡・市民のつどい、
企画するに当たりご尽力された方々に敬意を表すと共に、
本当にありがとうございました、という思いでいっぱいです。


で、俺はどこに行ってたかと言うと、
HG
TM・サガン鳥栖対全北現代モータースin北部グラウンド。
将来ACLで闘う可能性大の韓国の強豪・全北現代モータースが鳥栖に来るとの
極秘情報を入手したのが数週間前、
鳥栖の公式HP発表がTM2日前だった為ヤキモキさせられたのですが、
噂通り開催発表がなされたので、偵察班は極秘資料を手に乗り込みました。

06年のACLチャンピオン・全北現代(チョンブク・ヒョンデ)、
資料を見ながらピッチに目をやるとあの李東國(イ・ドングク)や
イドングク
元清水の崔兌旭(チェ・テウク)、
チェテウク
アテネ五輪や06年W杯にも出ている金相植(キム・サンシク)が目の前に。
こいつは手ごわい。ユニフォームの色がまず奇抜!
キムサンシク
コーチには93年ドーハで日本と闘った元韓国代表GK崔仁榮(チェ・インヨン)と、
ボランチ辛弘基(シン・ホンギ)もいた。当時高校生の俺、ブラウン管の前で燃えたなー。
日韓戦って昔はとにかく燃えたんだけど、最近はそんな感じがあんまりしないですね。
辛弘基
で、ACL対策として鳥栖が丸裸にしてくれるべく期待して構えるも、
試合は予想に反して動きの多い試合じゃなかったです。
アビスパと同じく、両チームともまだ仕上がるには時期的に早いでしょうね。
イドングク
しかし見応えある点もいくつかあった。
日本に来る外国人選手でKリーグ経由というのが多い昨今、この日も面白いブラジル人がいました。
ルイス。足の裏でボールを転がすフェイント。フットサル出身でしょうか。
ルイス・エンリケ・ダ・シルバ
ルイス・エンリケ・ダ・シルバ
エニンヨ。どうやらグレミオとかにいたらしい選手。全てのCK・FKを蹴ってたエニンヨ、
サイドチェンジがピタッと足元に決まるロングフィードでも技術の高さを見せ付けてくれました。
しかしエニンヨって言いづらい。
全北の選手、コーチ陣はみんな「エニンヨー!」とちゃんと呼んでたですけど(笑)
Enio Oliveira Junior
鳥栖はナイジェリア人、ブラジル人の練習生が試合に出ていたが前半のみで引っ込む。
ブラジル人の頭髪はコーンロウでやりそうな雰囲気だったですが、試合中の気配は消えていました。
練習生×2
しかしDFリーダー飯尾は李東國を抑えた。
空中戦は飯尾の勝ち
藤田が去った前線の不安が解消されればまたも難しい相手か。
Kenzo TANIGUCHI
鳥栖のオフサイドトラップがいくつも決まり、なかなか底力を出せない全北は、
Jリーガー11人、Kリーガー2人を排出した流通経済大学から今季入団の
林相協(イム・サンヒョプ)が右サイドをこじ開け始めて少し試合が全北に傾いたか。
イム・サンヒョプ
0-0で試合を終えようとしたその時、エニンヨのミドルが決まり勝負あり。
この試合はそんなに圧倒的な差は無かったように感じました。
一対一の強さとか、攻守の切り替えの差はありましたが鳥栖の勝てない相手では無かった。
だけど、そこにひとつのプレーで試合を決められる選手が
どれだけいるかの差をやっぱり感じました。
ブラジル人だったり、豊富な経験を積んだ選手だったり。
エニンヨゴール
そんな選手を獲得する、できる為にはやっぱりお金だったり、
惹きつけられるクラブとしての品格というものだったりが必要と思います。
その為には注目や支持を集められ愛される球団でないと成し得られない。

俺にとってのサッカーはアビスパがあるからこそ楽しめる。
鳥栖がライバルという事、ACLでいつか闘いたい相手を見に行く、
なんてのを楽しみに思えるのはアビスパあってこそ。
俺のアビスパを俺が強く、大きく、愛したいクラブにしていくぞ!
と言う決心(結心)をしないといけないですね。頑張るぞ。
(つどいも本当に行きたかったです)


きょうの1曲! 電気グルーヴ 『さんぷんまるのうた』

category: football

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